西都市議会 2020-09-18 09月18日-05号
次に、38ページの款の14国庫支出金、項の2国庫補助金ですが、目の7防衛施設周辺生活環境整備補助金1億694万3,000円、目の8再編関連訓練移転等交付金2億3,024万2,000円についてですけれども、1点目は補助金、交付金を使って行われた事業件数、事業名、事業費等について、これも資料の提出で結構でありますので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、38ページの款の14国庫支出金、項の2国庫補助金ですが、目の7防衛施設周辺生活環境整備補助金1億694万3,000円、目の8再編関連訓練移転等交付金2億3,024万2,000円についてですけれども、1点目は補助金、交付金を使って行われた事業件数、事業名、事業費等について、これも資料の提出で結構でありますので、よろしくお願いしたいと思います。
国庫負担金では、老人福祉費負担金を、国庫補助金では、教育環境整備補助金等を計上いたしました。 県負担金では、老人福祉費負担金等を、県補助金では、農業費補助金や商工費補助金等を計上いたしました。 寄附金では、ふるさと納税寄附金を、繰入金では、がんばる新富町応援基金繰入金等を、諸収入では、雑入を計上いたしました。 地方債では、デジタル同報無線整備事業債と学校教育施設等整備事業債を計上いたしました。
新しい時代に対応した魅力あるまちづくりを行うため、若手職員などによるまちづくり研究会事業、頑張っている地域に対して、住民と協働して行う事業の推進を図るためのがんばる地域応援事業や場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むことにより、さらなる推進を図ることとしております。 第8は、生活排水対策等の人と自然が共生した環境に優しいまちづくりであります。
次は、43ページの款の13国庫支出金、項の2国庫補助金ですけれども、目の7防衛施設周辺生活環境整備補助金、目の8再編関連訓練移転等交付金について、この補助金、交付金を使って行われた事業件数、事業名、事業費について資料の提出をお願いしたいと思います。また、関連して防衛省の補助を受けて行った事業件数、事業名、事業費について、これも資料の提出をお願いしておきたいと思います。
◎財政課長(坂本登君) 予算書68ページ、款14国庫支出金、項の2国庫補助金、目の7防衛施設周辺生活環境整備補助金、節の1防衛施設周辺生活環境整備補助金につきましてお答えいたします。 実施する事業は、前原地区と三財中村地区の集会施設建設事業2件の4,281万8,000円、道路改良事業が14路線1億990万8,000円の合計16件で、総事業費は1億5,272万6,000円であります。 以上です。
当初予算を見ますと、防衛施設周辺生活環境整備補助金は1億300万円、再編関連訓練移転等交付金は1億2,377万8,000円が計上されて、26件の事業が予定されています。これだけの補助があるのは基地があるからであります。その結果、激しい騒音や訓練によって安全・安心が脅かされていることはもう言うまでもないことだと思います。
新しい時代に対応した魅力あるまちづくりを行うため、若手職員などによるまちづくり研究会事業、町内のこれからのリーダーを育成するかどがわ創生館事業のほか、頑張っている地域に対して住民と協働して行う事業の推進を図るためのがんばる地域応援事業や場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むことによる、さらなる推進を図ることとしております。
次に、防音施設周辺生活環境整備補助金につきましては、これまで地域からの要望に基づき、騒音対象地区内の学習等供用施設の建設費の財源として優先的に活用するとともに、残りの財源については、主に市内各地域で他の補助事業や辺地債を活用できない道路建設事業の財源としておるところであります。
質問、環境整備補助、がんばる地域応援事業の状況は。 回答、申請団体が減少しているので要綱に従いもっと活用するようPR中。 質問、わんぱく事業の方向性は。今後も継続していくのか。 回答、わんぱく事業は門川湾博覧会事業となっており、門川湾を中心に町内全域でそれぞれの魅力を生かした体験型プログラムを実施していく。継続的事業と考えている。 以上が審査の中での主な質疑と回答でした。
先ほど法的な処置とかいろいろな形が今出てきておりますが、この三番目のところになるんですが、地域一体で環境整備に取り組んでいく自治体に、いわゆる環境整備、これは名称なんですが、環境整備補助金等の考えはないものかお伺いしたいと思います。
そのほか、がんばる地域応援事業、場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組んでまいります。 第8は、「生活排水対策等の人と自然が共生した環境にやさしい町づくり」であります。 生活排水等の環境対策として、合併処理浄化槽設置の普及促進を図るため、今年度も単独槽などからの転換補助金の増額、事業所へ転換補助枠の増加を行います。
その他、がんばる地域応援事業、場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むこととしております。 第8は、「生活排水対策等の人と自然が共生した環境にやさしい町づくり」であります。 生活排水等の環境対策として、合併処理浄化槽設置の普及促進を図るため、単独槽からの転換補助金の増額、事業所へ転換補助枠の増加を行います。
先ほど町長から答弁がありましたように、環境整備補助金は確かに設けられております。たしか最低限3万円で、世帯割りとして掛ける300円ということで計算をされるようであります。世帯数の少ない地域で大体3万6,000円か7,000円ぐらい、世帯数の多いところだと年間25万円弱ぐらいの補助金が使えるという内容だと思います。
新しい時代に対応した魅力あるまちづくりを行うため、若手職員などによる「まちづくり研究会」事業、町内のこれからのリーダーを育成する門川魅力発見塾事業のほか、住民と協働して行う事業の推進を図るために、第2次「やっちみろや健康づくりプラン21」事業、まちづくりプレーヤー支援事業、場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むこととしております。
本案は、防衛施設周辺生活環境整備補助金の追加交付などに伴い、土木費など総額3,431万円を増額補正しようとするものであります。 これにより一般会計予算規模は、164億9,476万3,000円となります。 以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
新しい時代に対応した魅力あるまちづくりを行うため、若手職員などによる「まちづくり研究会」事業、地域リーダーを育成する「かどがわわけもん塾」事業のほか、住民と協働して行う事業の推進を図るために、新「やっちみろや健康づくり21」策定事業、まちづくりプレーヤー支援事業、場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業などに取り組むこととしております。
本案は、防衛施設周辺生活環境整備補助金の追加交付に伴い、土木費に3,010万円を増額補正しようとするものであります。これにより、一般会計予算規模は149億5,588万1,000円となります。 以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。
問い、場外車券売り場周辺環境整備補助金について。答え、23年度は地域の公共施設整備など49件、894万3,579円を助成しているということです。 問い、心の杜の運営について。入館者は安定しているが、今後ともサービス向上に努めるなど管理運営に努めるということであります。 以上で、報告を終わります。 ○議長(安田茂明君) 以上で、総務財政常任委員会委員長の報告を終わります。
住民と協働して行う事業の推進を図るため、新たに地域振興アドバイザー事業、地域リーダーを育成する「かどがわわけもん塾(仮称)」事業のほかまちづくりプレーヤー支援事業、場外車券売場周辺環境整備補助事業、門川町青壮年連絡協議会補助事業など所要の予算措置をしています。 第8は、生活排水対策等の人と自然が共生した環境に優しいまちづくりであります。
本案は、防衛施設周辺生活環境整備補助金の追加交付に伴い、防衛施設周辺生活環境整備事業費として5,400万円、また口蹄疫発生に伴う人工授精自粛の影響により子牛価格の下落が懸念されるため、一定基準で発動する子牛価格低下対策事業助成金180万円など、総額5,639万円を増額補正しようとするものであります。これにより、一般会計予算規模は149億5,734万1,000円となります。